正実のなんでもICT相談室リターンズ その6 iMovieで自由自在に合成動画を作ろう!(上級?編)

Q:今週はな、なんと東京大学からのICT相談室ですね。

A:うちの生徒がLife is Techに招待される、というサプライズの

おかげですね。名古屋大学で行われたキャンプにも見学行った

ことあるけど、さすが日本の中枢、Code Girls・プログラミング

女子の比率が高い!

Q:そもそもLife is Techがなんぞや?という先生はこちらを

チェックしてくださいね →https://life-is-tech.com/

女子の方がなんか元気な気がしました。でも、まだまだ序盤、

メンターの人たちがガンガン盛り上げて男子もハッチャケると

いいですね。

A:ハッチャケる、って死語?方言??通じます??みなさん・・・

それはさておき、今回、うちの高校生がLife is Techに参加できた

のは定時制通信制の生徒を支援するNPOのD×Pさんの企画

Tech募金 https://camp-fire.jp/projects/view/70038 というもので

交通費、宿泊費、参加費、そしてなななんと、

「新品のPCの贈呈」

を受けたのですよ。

Q:おぉ。それはすごいですね。

A:うん、そんなこんな東京大学からお送りするICT相談室。

Q:先週言われたとおりにやってたんですけど、一度撮影しちゃうと

 被写体の画面中での位置や画面に対しての比率を大きくしたり

(拡大)小さくしたり(縮小)ってできないんですかね。

一発撮影だし、流れ的に変えたい時どうしたらいいんですか?

A:ん?素直に取り直し・・・

Q:んマッジっすか!?そんなのないですよー。

A:だからちゃんと絵コンテ描いてさ、構想をちゃんとねって

やらないと。

Q:だって先生、そんなことしませんでしたよね!?

あとから大きさちょいちょい変えたりしてたの、

僕はみてましたよ。

A:しょうがないなぁ。じゃ、やり方教えるね。

1)まず人物の背景をグリーンにした動画を用意する。

2)その背景色と同じ背景色のバックグラウンドをドラッグして

その上に最初の背景緑の1の動画を載せる

3)合成機能の「ピクチャーインピクチャーで合成する。

4)任意の大きさに拡大縮小&位置調整をする。

5)これを一旦動画として書き出して、好きな背景に合成する。

Q:おぉ、できますね。

A:ね、これで取り直ししなくて済むね。

Q:はい。

 

本日の解説動画

http://bit.ly/2vGjpwI

正実のなんでもICT相談室リターンズ その5 防災アプリ色々

Q:今日はどうします?

A:今週は英語教育から離れます。

 命に関わることなので。

Q:あらま、どうしちゃったんですか?

A:台風だよ。台風が東から西に進むなんてさ。

Q:本当ですね。

A:で、命に関わるし、防災関係のアプリって

 生徒に伝えなきゃいけないと思うんだけど、

 実際、防災に関係する教育って「避難訓練」とか

 「シェイクアウト訓練」とかそんな感じでしょ?

Q:まぁ、基本的にそんな感じですよね。

A:でも、学校で起きるだけが災害じゃないじゃない。

 そうですね、地震だって通学路かもしれないし、

 自宅かもしれないし、全く土地勘がないところで

 遭遇するかもしれない。

Q:災害といっても土地柄、色々ありそうです。

 地震津波、洪水、水害、地滑り、、、色々と。

A:まずは自分の身の回りでおきそうな災害が何なのか

把握することが大事。それに必要なものは何やろ?

Q:「ハザードマップ」っすね。

A:でも、それをQ先生はどうやって手に入れてる?

Q:市役所の広報か何かだと思いますけど。

A:災害時にそんなの引っ張り出してくるの?

Q:発見できない可能性高いですよね・・・

A:だから平時に自治体のHPなどでハザードマップ

 携帯に入れて送って大事。その上で

1)自分の学校のある地域はどのような災害が予想されてるか。

2)例えば局地的な降雨があったらどこが危険か把握し、

  学校から自宅までのルートを確認しておく。

ということをしておくといいよね。ちなみにこういう

事前の確認をなんていうか知ってる?

Q:あー、一昨年やりました。Digですよね。

A:そう、Disaster Imaginary Gameの略だよね。

Gameっていうにはシリアスだけど、

これは絶対やっておいた方が良い。

Q:Digを総合学習で、更にICTでやれると良いっすね。

A:そうだよね。

Q:何かおすすめアプリありませんか?

A:じゃ、とりあえず僕が使ってるものをまとめておくよ。

1) Goo防災アプリ 上で話をしましたDIGをやるなら

このアプリを使うと良いと思います。ハザードマップ

グループごとに配布し、危険箇所を確認しながら、

どの施設に逃げるか経路確認をすると良いでしょう。

iOS:http://bit.ly/2vbAvkY

Android:http://bit.ly/2LwYfet

2) 減災教室 岐阜大学工学部高木先生開発の優れものアプリ。

0にはならないけど被害を最小限に抑える知識をクイズで

確認できる(すごく学校向きw

iOS:https://apple.co/2veXxrc

Android:http://bit.ly/2Omvmzc

3)SmartNews ニュースアプリだけどTVの災害速報よりも

下手すると早く届く優れもの。

iOS:https://apple.co/2Os2tld

Android:http://bit.ly/2K5uhZh

4)Yahoo!Map  雨雲レーダーを見るならこれが一番良いかも。

1時間まえから6時間後の雨雲予想まで連続して見られる。

(ユーザー登録の必要あり。YahooアカウントでOK)

iOS:https://apple.co/2K3W1h1

Android:http://bit.ly/2mQatzS

まだ色々あると思いますけど、とりあえずです。

この夏、まずはご家庭でDIGを実施してから学校でも

実施する、というのはどうでしょうか。

 

正実のなんでもICT相談室リターンズ その5 iMovieで合成動画を作ろう!(初級編)

Q:今日はどうしますか?

A:この間ね、The Awesome Awardに出品した

 作品、みる?

Q:はい、見せてくださいよー。

A:んじゃ、今週だけね(来週から限定公開にしますけど)

http://bit.ly/2M0HtEM

Q:おぉ、これってすごいソフト使ってるんですか?

A:いや、MaciMovieってソフトだけ。

Q:無料でここまでできるんですか?

A:合成するのは結構簡単だよ。

1)ブルーシートを黒板に貼る(画鋲どめ) 

2)人物の動画を撮影する。

(ここではiPad miniだけど、別に何で撮影してもOK)

3)Macに撮影した動画を移す。

4)iMovieに動画を取り込む。

5)合成したい動画または静止画を取り込み、

その上にブルーシートの動画をドラッグする。

6)ビデオオーバーレイ設定ボタンを押す。

7)ブルースクリーン・グリーンスクリーンを選択する。

 

Q:おぉ、合成された。

A:ね。でも、ちょっとブルーシートの「テカリ」が

合成後にちらつきになって見にくくなってるやん?

Q:あぁ、そうですねぇ。

A:そういうときは右上の「消しゴムボタン」を

押して、カーソルでちらつき部分をクリックすると

・・・

Q:お、綺麗になった。

A:ね。いい感じでしょ?

Q:ですねー。無料でここまでできればいいですねー。

 でも、この手前の登場人物のサイズってパパッと

 変えられないですかね?右下にちょこんと登場させたり、

 中央にデデーンと大きく拡大したり。 

A:できんねぇ。でも、もう一工夫すればできることを

 思いついたので、次週はそのあたりを・・・

Q:あれ?次週って先生、東京にずっといるんじゃ・・・

A:まぁ、東京からでもアップはできるから。

Q:いい時代になったものですねw

 

本日の動画はこちら:

http://bit.ly/2AKybY0

 

正実のなんでもICT相談室リターンズ その4 Documents by Readdle を使ってiPadをPCライクに使おう

Q:今日はどうされますか?

A:うーん、富山疲れで・・・

Q:ダメですよ、ちゃんと連載は続けないと。

A:そうだね、また前みたいになっちゃうよね。

Q:で、今日はどうするんですか?

A:実はお悩み相談が来てて。

 「iPadを使ってるんですが、PCからのファイル転送

ってMacからならairdropすれば良いんですけど、

W inから良い方法ってないですか?できれば、

ネットに繋がってなくても転送したファイルを

見たいのでクラウド以外の方法をお願いします。」

Q:おぉ、なかなか難易度の高い。

A:だけど、これはアプリで一発解決です。

 ズバリ「Documents by Readdleを使うべし!」です。

ダウンロードはこちら

https://apple.co/2NEKs2B

Q:で、どう使えば良いんですか?

A:

0)PC側で使いたいクラウドサービス(Google Drive

でもDropboxでもOKです!!)のアカウント設定

します。すれば、まずクラウド上にファイルを転送

&見られるようになるのでPCから必要なファイルを

クラウドに転送しておきます。

1)そしてiPad側にアプリをダウンロード、インストールする。

2)左上の歯車マークから、

「ネットワーク」「アカウントの追加」または

GoogleDrive / Dropboxにログインをタッチして、 

アカウントを追加します。

3)あとは、クラウド上のファイルを指で押さえながら

左上にある「書類」その下の階層の任意のフォルダに

ドラッグすれば、ファイルが転送できます。

Q:おぉ、なんかPCのドラッグ&ドロップができる

ようになったんですね!!めっちゃ便利。

A:でしょ。このアプリは無料なんで絶対入れて

活用すべき神アプリと言えるでしょう。

Q:今日は短いですけど、めっちゃ役立ちそうです。

早速活用して見たいと思います。

A:ではまた来週!  Special Thanks to Mr. Hamajima!!

本日の解説動画:http://bit.ly/2J6G0Gp

 

正実のなんでもICT相談室リターンズ その3:Quizlet&Launchpadを組み合わせて使ってみよう

先々週の動画はこちら

http://bit.ly/2MXXFmT

先週の動画はこちら

http://bit.ly/2KfmVXd

今週の動画は最後にアドレスが貼ってあります。

 

 

Q:今日はショートバージョンですね。

A:いま研修で富山に来てますので・・・

Q:動画は撮れましたか?

A:はい、zoomとQuickTimeでちょっと実験的

ですが、一発どりしました。

Q:ちょっと画像荒いのはすいません。

A:で、今日は予告通り、Launchpadと

Quizletの組み合わせ技を紹介します。

LaunchPadはダンスミュージックに強い

リズムボックスアプリです。

Q:以前こちらでも紹介しましたね。

http://watanabemasamiictell.hateblo.jp/entry/2015/06/23/200425

A:そうです。だいぶバージョンも上がって

変わってますのでよかったら解説動画みてくださいね。

Q:で、どんな活動のご提案ですか?

A:新出単語の導入をリズムにのってノリノリでやっちゃおう!

って感じです。

1)新出単語の発音確認1[表示は英語]

2)新出単語の発音確認2[表示は英語・ランダム再生]

3)意味の確認[表示は日本語・英語同時表示]

4)日本語を提示して英語を発音させる[表示は日本語]

5)日本語を提示して英語を発音させる[表示日本語・ランダム再生]

と、ねちっこくやっても、2、3分で終わります。

Q:うちの学校では1&2を1時間目、3、4は2時間目、

5は腕試し的にという位置付けですね。

A:タスクレベルをちょっとずつあげる、

実施する回数をなるべく多く持つ、

あたりがコツでしょうか。

Q:音読リピーティングなら本文でも使えますね。

A:次回はQuizletLiveと、本文チャンツを扱いましょうかね。

ではまた来週。

 

本日の解説動画

http://bit.ly/2lOGOXt

 

正実のなんでもICT相談室リターンズ その2:Quizlet Web版とアプリ版の違い

先週の動画はこちら

http://bit.ly/2MXXFmT

今週の動画は最後に。

Q: 今週はQuizletのどんなことを?

A:Quizletはどんな端末でも使うことができます。

      変な話、公用PCでデータを作っておいて、

      タブレットでデータを読み出す、とか。

Q:なるほど、同じアカウントでいろんな端末で使える

       のは魅力です。学校でデータを用意しておいて家で

      調整、逆もできますね。

A:あと、公用PCを教室に持ち込むのはある種のリスクを伴う

      わけで、各学校のセキュリティポリシーもあるかと思いますが

      個人的には公的PCを教室に持っていって破損、生徒がそれを

      触るっていったようなリスクよりは自分のiPhonesを

  プロジェクタに接続して見せる方がトータルでは

  良いような気がするんですけど。

Q:でも公的には×ってことが多いようですね。

A:そういうときは公的なタブレットを買ってもらうのが一番

      でしょうね。そういうケースでも使えると思います。

Q:一回作れば生徒ともシェアできますしね。で、今日は何を?

A:今日は、もう一本だけごくごく基本的なことをやりたくて。

Q:といいますと?

A:Web版とアプリ版の違いについてやりたいと思います。

Q:そんなに違います?

f:id:watanabemasamidesu:20180625162529p:image
f:id:watanabemasamidesu:20180625162522p:image

A:ね?

Q:まぁ、ちょっと画像がガチャガチャしてますけど。

A:ごめん、GoodNotesとApple Pencilの連携が楽しすぎて。

Q:でも、まぁ、ぱっと見も違いますね。

A:機能も出来ること、できないことが若干違うので

      注意です。

Q:でも、使ってるうちに慣れる、、、かな?

A:そうですね。

Q:じゃ、とりあえず動画をザッと見てって感じですか?

A:はい、今日の動画はこちらです。

 

http://bit.ly/2KfmVXd

bit.ly

Q:来週こそは、ちゃんと、使い方について本格的に

      教えてくださいよ!!

A:でも来週、俺、富山でキャリア教育研修・・・

Q:ネットだったらどこからでもアップできるでしょ!!

A:そ、そうですね、、はい、頑張ります。

Q:全国に待ってる人いるって分かってるんだから

      責任持ってやりましょう!

A:はい・・・(なんか、Q先生、前回の連載よりも

      キャラが強くなってないか??

 

正実のなんでもICT相談室リターンズ その1:Quizletを使い倒す

昨年7月にフィナーレを迎えた「なんでもICT相談室」ですが、

先日の達人セミナー@姫路での反響、別室でのブログ再開の反響も

あり、復活することにしました。公務もありますのでもしかすると

しばらくは「おもしろ動画」と「使えるアプリ」を交互に紹介する

形になるかもしれませんが、よろしくお願いします。

 

Q:さて、本格始動となりましたね。どのアプリからいきますか?

A:やっぱりQuizletでしょう。先生たちの働き方改革(意味のない

形だけの時短じゃなくて、仕事の高効率化を意味したいと思います。)

のためにも、役立つアプリ、役立つ使い方を紹介していきたいと

おもいます。

Q:おぉ、なんか気合い入ってますね。とりあえずはアカウントとってもらう

ところからですよね。

A:うん、そうだね。まずはこちらの解説動画をみて、アカウント作成

から簡単な「学習セットの作成」までやってみてください。

https://youtu.be/c4MIzZ9HWpU

Q:有料と無料の違いってなんですか?

A:1)作った学習セットの公開・非公開、

      2)生徒・クラス管理の可否、

      3)QuizletLiveでの出題方法の変更の可否

かなぁ。

Q:でも、よく考えるとみんなで使うっていうなら、

      無料版で初めてもいいですよね。

A:うん。そうだね。無料版でとりあえず十分。

Q:なにがいいんですか?

A:パワポで作ってたフラッシュカードがエクセルに打ち込んだものを

      コピペしていけばいいだけだからめっちゃ楽です。教科書付属

      データをそのまま貼り付ければいい、って場合もあるから、

      教科書データが新出単語リストをエクセルデータでだしてたら

      コピペ2、3回でフラッシュカード作れちゃうっていう。

Q:これ、知らないと本当に損ですよね。

A:うん。だからお願いなのでまずアプリをゲットしてアカウント作って、

     試してほしいな、と思います。

Q:よろしくおねがいします。じゃ、来週はどうしますか?

A:来週はQuizletの具体的な使用方法について紹介したいと思います。