日本の(地理的)中心でICTに愛を叫ぶブログ

岐阜県の公立高校でICTを使った英語の授業をしている者です。ただどんどん関東エリアや、日本各地の私学の先進的な事例を聞くと「このままで大丈夫か?」と焦りを感じながらゲリラ的にやれることからコツコツとICTを活用した授業を展開しており、その一端をご紹介している次第です。

正実のなんでもICT相談室リターンズ その77 本日は「授業の合間・休み時間に使える 英語落語で棚から一掴み」

Q:本日は動画間に合わないので棚から

 一掴み、、小ネタでいきますー。

A:小ネタといえば、あれですがなー。

Q:あれとは?

A:落語、ですよ、英語落語。

Q:ほほぅ。桂師匠ですか?

A:そう、三輝(サンシャイン)師匠が

 また本格的に動画をアップし始め

 ましてね。

Q:で、それがなぜここで?

A:小ネタがね、いいんですよ。

Q:どういいんですか?

A:短いから授業前の休み時間で

 キリがいい。

Q:なんのオチもないんですね。

A:うん、ないw(そんな即興で

 オチまで考えられるかいな・・・)

桂三輝師匠のYoutube Channel

https://www.youtube.com/channel/UCHEXqmxrVU1XOGYz2KSxTmA

つかみはこういうのとかどうでしょう?

https://bit.ly/2YnmVL8

What seems to be the trouble?を

10回音読してからこの動画を見ると・・・

https://bit.ly/2YrrUus

(ちょっと中学生にタバコネタは・・・

 なので選んで見せてくださいねw)

「じゅげむ」日本語でも知ってるから

英語で聞いて「話わかるー」が

体験できて、これはいい!

https://bit.ly/316EZuD

これは上級者向け高校2〜3年生に

聞かせるとじっくりと聞き入るかも。

日本語の敬語と英語について一席、

かつ一石を投じるなかなかの良作

https://bit.ly/2NnJ8lT

でもこれはちょっと真面目&速いので

こちらでやっぱり「オチがわかる」

のが中学高校レベルでは1番の楽しみ方

かもしれません。

https://bit.ly/2Cpqvf5

 

Q: ということで、今日は、

「授業の合間・休み時間に使える

英語落語で棚から一掴み」

でございました。

 

A:是非今後ともご指導ご鞭撻を!

     Please teach and whip us with a whip a lot!

Q: Oh, that sounds painful...

 

正実のなんでもICT相談室リターンズ その75  発音確認サイトYouglish!活用法!

本日の解説動画

◆発音比較サイトYouGlishを活用しよう!
⇒ https://youtu.be/02oGAZyUg_g
◆YouGlish活用講座応用編 
⇒ https://youtu.be/2-VsPY1Cis4

Q:教科書で出てきた本文とかフレーズ、

 実際の生の現場ではどんな感じに

 使ってるか調べることってできない

 でしょうか?

A:Youglishってどう?ある単語やフレーズを

 検索すると、Youtube動画を検索してくれて

 その単語やフレーズが使われてる動画を

 表示してくれるよ!

 

Q:いいですねぇ。

 to do what you belive is great work

    こんなちょっと調べづらい一節、

 連鎖関係詞って言うらしいですけど

 こんなの解説するよりも、what you believe is

    とかで検索すると確かにスティーブ=ジョブズ

 のスタンフォードスピーチ以外にも出てきます。

A:believe以外のthat節をとる「言う・考える系」に

 入れ替えて検索してもいいしね。

Q:結構使えます。

A:しかもね、これ、英語・米語・豪語で

 そーとしてくれるから、地域ごとの違いも

 体験できる。 

Q:使い道も色々工夫できそうですねぇ。

A:紹介したので逆に「こんな使い方できるよー」

 ってフィードバックももらえると嬉しいです。

Q:ですねー。

正実のなんでもICT相談室リターンズ その73 ノートアプリ界のチェンジメーカー現れる!Neboの紹介。

本日の動画はこちら

https://bit.ly/3d6dXH1

Q:あれ?今日は前回のアンケートの内容じゃない

 んですか?公約違反ですね・・・

A:うん、、、なんか煮詰まっちゃって。

 そんな時に、Youtubeのamity_senseiが

 すごいアプリ紹介してたからこっちの

 話をしたくなって。

→amity_sensei

https://www.youtube.com/channel/UCcXtyjK8wagT5LWS5bBgPPQ

Q:なんですか?

A:Neboっていうノートアプリなんだけどね。

Q:あれ?GoodNotes使ってるじゃないですか。

A:でもね、amity_senseiの巧みな紹介動画で

 ポチってしまったわけですよ。

Q:何がすごいんですか?

A:以前、mazecっていう手書きアプリを紹介

したじゃない?あれを凌駕する手書き感、

しかも

1)消したい文字はぐちゃぐちゃって書けば消える

→この体感は快感です。やめられません。

2)下線を引くと「見出し」二重下線を引くと「大見出し」

3)指でダブルタップで「テキスト化」

4)マルチランゲージ対応。

5)手書きの図解を「変換」であたかも

  Keynoteパワポの図形を使った図解

  に変換してくれる!!(ぎょえー!

 

って、伝わるかな、この書き方で。

Q:でも、無料でこの機能使えるなら、

 まずダウンロードして貰えばいいですよね。

 

A:うん。この手書き感は破壊的イノベーション

 だと思う。手書きノートアプリの勢力図を

 変える可能性が出てきたと思う。

Q:えらい、肩を持ちますね。

A:ただね・・・

Q:ん?

A:PDFが読み込めないんだよー

Q:あー、それは先生の授業動画作る上で

 大きなマイナスですねー。

A:うん、だけど、今後どんどん開発を進める

 意欲も見せてるので1、2、3と、GoodNotes5

 を抜くぐらいの使い勝手を獲得していくと

 思うので大注目です!!

 

HPはこちら:https://www.nebo.app/ja/

アプリのダウンロードはこちら↓

iOS:https://apple.co/2ZArxyw

Android:https://bit.ly/2yx5M7x

windows:https://bit.ly/2ZAZyi3

 

*え、マジか、windows版があるのは今発見した。

G県はサーフィスGOを配給してるからこっち

のインプレは必ずします!

(でも試用なしで1150円課金か・・・

 そりゃないぜー!!涙)

正実のなんでもICT相談室リターンズ その73 Zoomで授業やって、それで終わりですか!?同期型授業の工夫。

今日は豪華版二本立て

前編:

https://bit.ly/2LnAzGE

後編:

https://bit.ly/2xVG10z

Q:なかなか吠えたタイトルですね。

A:やっぱりさ、オンライン授業でその時間拘束する

 「意味」って考えてあげないとさ・・・

Q:Youtubeでオンデマンドで見られるほうが生徒に

とっては利便性高いですよね。早送りできるし。

タイムラインで「ここ!」ってポイントだけ見られる

ほうがいいし。

A:ということで、Kahoot!を先週紹介したんですけど

日本一大きい大学のN大学高校のT先生から

教えてもらったQuizizzを見たら、もうそっちに

鞍替えですよ。もうKahootには戻れない!

 

https://quizizz.com/join

まずはアカウント登録から!無料です、基本。

 

Q:Kahoot結構いろんな機能使おうと思うと有料じゃないと

辛いですもんね・・。

A:そうそう。

Q:特にオンライン授業だったらこっちの方がいいですね。

A:Kahootだと設問が生徒端末で見られないけど、

 これなら設問も読めるし各自のタイミングでどんどん進め

 られる。

Q:最初は匿名でやったけど、今はクラス番号名前入れさせて

「これで出席とるぞー」って言ってますね。

A:ちょっと、このタイミングにやる「意味」みたいなものを

 演出してます。あと、やっぱり上位の子たちは他との競争

 でちょっと「刺激」になるかな、と。

Q:Google formやMicrosoft Formsにはない刺激ですね.

Q:Kahootにはない特徴ありますか?

A:

1)音声を聞いて(教員が吹き込む必要がありますが)

  ディクテーション(自由記述)させたり、

2)4択でも複数回答が可能だったり、

3)アンケート機能的にも使える。

Q:幅が広いですね。

   Kahoot!よりバラエティある。

A:うん、ってことで細かい使い方は動画の方で。

Q:これを使うだけでも「その時に、みんなでクイズ大会に

 参加した」っていいですよね。回答結果を元に、解説動画

 作ってもいいですしね。

A:コモンエラーから学ぶ、これも他者からの学びだよね。

Q:「そこに生徒がいる意義」皆さんも考えましょう。

 

 

正実のなんでもICT相談室リターンズ その72 動画授業で生徒のエンゲージメントを高めるには

本日の動画

https://bit.ly/35wD5DP

Q:はい、ということで先週のつづきですね。

A:先週動画作れんかったしねぇ。

Q:口内炎酷かったですね。

A:体調管理には十分皆さんもご留意ください。

 

Q:ということで先週はKahoot!の質問に

 答えましたが他にも生徒のエンゲージメントを

 高めるような仕組み・仕掛けってありますかね?

A:そもそもさ、エンゲージメントを高めるには

 どうせなあかんと思う?今の動画授業の問題点

 って何?

Q:まずは20分でも「ずーっと先生の話を聞き続ける」

 って状態が続くことですよね。あれ、思ったより

 しんどい、って生徒も言ってました。

A:だよね。ALとか言ってやってきたにもかかわらず

 いきなり「俺の話を聞けー!」の昭和に逆戻り。

 ありえないよね。

Q:はい、下手すると生徒聞いてるフリして

 画面録画して、別のことやってる生徒いると

 思います。

A:なんでそう思うの?

Q:画面録画した方が、見返せるし、わからんって

 思ったら巻き戻せるし、ノート真面目に取ってたら

 「ここで止めたい」と思った時に止められる

 じゃないですか。

A:オンライン授業<Youtube 説有力ですね。

Q:本当にそう。ということは、録画だけして

 別のことやっていよう、では

 生徒のエンゲージメント0ですよね。

A:じゃ、どうしたらいいんだろうねぇ。

 

Q:授業の前にできること、オンライン授業中、

 授業後、それぞれできることを分けて

 考えることができますよね。

A:そうだね。

 

<授業前>

 1)予習した内容についての質問の回収

  ーgoogleform / MS formsの「記述」アンケートで

   の回収→オンライン授業内で答えてもらえるかも

   と言う期待がエンゲージメントアップ

  ー他の生徒の質問からの学び

   「あぁ、それ、私も聞きたかった」

   →その時間にオンライン空間にいる意味

    ありますよね。

2)授業内・特にウォーミングアップ 

  Quizlet Live!でウォーミングアップ

  オンラインで「同じクラス・学年の誰かと

  協力して単語クイズ」に挑むことで擬似的に

  協働性を体感。(これが一番今生徒が渇望

  してること。Breakout Room / sessionを

  使えるなら絶対に使った方が良い。)

 

3)授業内ーmentimeterやwooclapなどを使って

  「その場でアンケート・発問」リアルタイム処理

  で「その時間にオンライン空間にいる理由」を

  作り出す。

   Line形式"Speech Bubbles"形式の質問で

  「臨機応変に質問ができるー参加の意味が出る」

  自己効用感も感じられる。一方通行の講義型授業

  はむしろ自己効用感落ちると思いますよ・・

 

授業後ーさらに質問をGoogleForm/ MS Formsでやりとり。

    この辺りはClassiやEdmodo、Youtubeに動画

    アップであればコメント欄でのやりとりなど

    やりようはあるかな、と。

Q:いずれにしても、今回のコロナで生徒同士の

 つながりが希薄になっていることも気になるところです。

A:その繋がりの起点になれるような授業デザインができれば

 最高ですね。

Q:とはいえ、最初からハードル上げるのはしんどいので

 やれそうなところから紹介させていただきました。

A:何かの参考になれば幸いです。ではまた。

 

正実のなんでもICT相談室リターンズ その71 動画授業の可否は別にしてその後に来ることを予測・・・

Q:本日A先生、口内炎が酷くてまともに

 しゃべれませんので動画はお休みです。

A:申し訳ないです。

Q:で、京都のN先生からお題をいただいてます。

 「カフートを授業で使おうと

  ふと思いついたのですが、

  学生から1人一問問題作らせて、

  それ統合してクイズ作るとかしたいんです。
  操作ややこしいですかね?
  さくっとできます??」

A:でも、本当、動画授業やること、

 リアルタイム配信とかばっかり考えてるけど・・・

Q:生徒に思考させたり、表現させる、または

 評価のこと考えないとダメっすよね・・・。

    じゃ、A先生、質問への返答お願いします。

A: Kahootはですね、実は問題の元になる

 Excelファイルを先にDLしておき、

 エクセル上で作業をしてから、

  kahoot上でそれを読み込むことができます。

Q:まずはアカウント作って準備をお願いします。

A:アカウントができたら、右上にある

 CREATE のボタンを押します。

Q:CREATE A NEW KAHOOT!ってのが出てきました。

A:

    1)左上のnew kahoot!で新規作成します。

    2)で、何も無い段階で、左下のimport spreadsheet

         をクリックします。

Q:spreadsheetって聞くと「何それ!?」って驚く

 先生もいるかと思いますがエクセルって、

 マイクロソフトの商標なので、、、大人の事情

 なんでしょうね。でも、importするものまだ

 作ってないのにいいんですか?

A:ムムッ、いいんです。

 そこがコツなのです。

 1. Download our template

をまずクリックすると任意の場所にファイルが

保存できます。その後の指示も書いてあります。

     2. Fill it out and save as .xlsx
  3. Drag and drop it here

なので、前もってDLしておくといいですね。

 

Q:ではN先生への回答となると・・・

A:このファイルを何らかの形で配布して

Q:そこもどうやって?をざっくりでいいので

 解説してください。

A: 考えられるのはDropboxGoogle Drive、 

     Onedrive、iCloudあたりかな?と思うけど。

 

1)一旦、自分のアカウントの任意の場所に保存。

2)ファイル上で右クリックすると「共有」設定が

 だいたいあると思うのでそれにチェックを入れる。

3)共有リンクがコピーできるのでそれをコピー。

4)できればbit.lyみたいな短縮メールアドレスで

  共有リンクを短縮化

5)もう一つ丁寧にするならhttps://qr.quel.jp/

  を使ってQRコード化すれば、いいんじゃないかな。

 

Q:今時の学生、パソコン持ってないかもしれません!

A:あ、うちの高校生のことね。はいはい。

 そういう人はGoogleの無料アカウント作って

 もらってGoogle Spreadsheet っていう無料の

 表計算ソフト使って貰えばいいんですよ。

 

 Q:あ、なるほど。それで、問題と答え作って

 このspreadsheetに入力して保存して送り返して

 貰えば・・・

 

A:各生徒からのファイルを開いてコピペすんのが

 この方法だと面倒だけど、他の生徒から改竄される

 可能性が潰せるかな。

 信頼できる生徒なら、「共同編集作業」で同時に

 一つのファイルに生徒たちが書き込んでいくのも

 面白いかも。

 そのやり方はまた次回にでも。

 

Q:ではまた。

正実のなんでもICT相談室リターンズ その70 WinでもMacでもできる簡単な授業動画の作り方

本日の動画:https://bit.ly/2ViSNPw

 

Q:さて、いよいよ、オンライン授業をせざるをえない

 状況になりました。

A:今日は緊急性が高い「授業動画の作り方」復習です。

Q:Youtubeアナリティクスでも、「動画」「授業」に 

 検索ワードが集中してるのも事実ですしね。

 とういうことで、今日は以前チラッと紹介しましたが

 Zoomでできる「授業動画作成」を紹介します。

A:まずは、動画のベースにする素材を用意します。

Q:これは最悪Wordとか一太郎で作成した文書ファイルでも

 いいと思います。ちょっと書き込んだりはできませんが、

 それでも「ないよりまし」ですねー。生徒に配布してる

 プリントのデータファイルをそのまま、またはPDF

 ファイルにすると慣れてない生徒にとっては

 メモも取りやすくていいと思います。

A:次にZoomの画面共有のボタンを押し、

 共有する元を選択します。ここで、今開いた

 文書のアプリケーションソフトを指定します。

 wordならwordを指定すれば、その画面を共有元に

 していされます。

Q:これで「レコーディング」を押せば録画されますね。

A:Wordやパワポなどを操作しながらお話ししてもらう

 だけで講義動画が作れます。ただ注意しないといけない

 のは「終了」しないと、動画ファイルへの変換が行われ

 ないこと、変換されたファイルはZoomのアプリケーション

 フォルダの中に日付ごとに生成されるので、場所を探す

 のが苦労するかもしれません。

Q:細かいコツはとりあえずおいておいて、まずは始める

 ことが大事なのだと思います。慣れや完成度は後から

 付いてきますから、まずは作り始めましょう。

A:その必要があれば、ですけどねw